2004年11月8日
失楽園 風景表現の近代1870-1945
近年の風景表現に至までの歴史を知るのに絶好の企画展である。
(横浜美術館12月12日(日)まで)
空虚を超えての風景美を探究する者に
とってのヒントが散りばめられている。
気になった展示作品は、
ルノアール「木かげ」・・・(私はルノアール嫌いだが、これは別)
岸田劉生「門と草と道」
ウェストン「石膏工場」
木村伊兵衛「墓場」
カテゴリー:アート | コメント (0) | 投稿者:hyodo
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